国際

英下院、EU離脱関連法案を支持 来月末の悲願達成は確定的に

 20日、EU離脱関連法案の基本方針を巡る採決結果を待つ英下院議員ら=ロンドン(英下院提供・AP=共同)

 【ロンドン共同】英下院(定数650)は20日、来年1月末の欧州連合(EU)離脱を実行するために必要な離脱関連法案を審議する本会議を開いた。法案の基本方針を巡る討論を締めくくる形で採決、賛成多数で基本方針を支持した。ジョンソン首相率いる与党保守党は総選挙で圧勝しており、悲願の1月末の離脱実現が確定的となった。

 ジョンソン政権は下院通過を懸けた採決を、1月9日をめどに行う方針。保守党は単独過半数を獲得しており、ジョンソン氏の原案可決が確実とみられている。20日の採決では、賛成358票、反対234票となった。


(共同通信)









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