国際

米国の福音派有力誌、罷免求める トランプ氏は「不道徳」

 【ワシントン共同】米国のキリスト教右派、福音派が発行する有力誌「クリスチャニティー・トゥデー」は19日の電子版で、トランプ大統領の罷免を求める評論を掲載した。「トランプ氏が大統領権限を使って政敵を追い落とそうとした」と強調し「憲法に反しただけでなく、極めて不道徳だ」と訴えた。

 福音派は前回大統領選でトランプ氏当選を後押しした重要な支持層。トランプ氏は20日のツイッターで「私ほど福音派を後押しした大統領はいない!」と主張し、不快感をあらわにした。

 来年の大統領選に向け、親イスラエル政策を推進して支持固めを図ってきただけに、離反は痛手となる可能性がある。


(共同通信)









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