経済

中国輸入関税、来年1月引き下げ 貿易縮小に歯止め、豚肉安定へ

 【北京共同】中国は23日、豚肉や海産物などの輸入関税を来年1月に引き下げると発表した。米中貿易摩擦による貿易量の縮小を食い止め、経済の活性化につなげたい考えだ。アフリカ豚コレラ(ASF)の感染を背景に不足する豚肉の供給を安定させる狙いもある。

 対象には、日本メーカーが得意とするおむつや自動車部品も含まれる。

 米中は互いに主要な貿易相手国だが、対中貿易赤字を問題視するトランプ米政権は昨年から中国に制裁関税を発動。中国も報復に動き、今年1~11月の中国の対米貿易総額は前年同期から約15%減少。世界全体との貿易総額も約2%減った。


(共同通信)









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