国際

疑惑の中国企業、株主総会を開催 深セン、IR巡る事件は説明せず

 外為法違反事件への関与が疑われる中国企業の本社が入居する広東省深セン市のビル=23日(共同)

 【深セン共同】日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る外為法違反事件への関与が疑われている中国企業は23日、広東省深セン市の本社で株主総会を開いた。広報担当者が明らかにした。事件については「(総会で)説明しなかった」という。

 総会は非公開。開会予定時間になっても人の出入りはまばらで、入り口には総会開催を示す看板などもなく、外からは開会を確認できなかった。入り口で対応したビル管理会社担当者は「取材には応じない。多くの問題が起きているからだ」と説明した。

 中国企業はオンラインのスポーツくじなどを手掛ける。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス