国際

ガイドサラハ氏が死去 アルジェリアの軍指導者

 【バグダッド共同】大規模な反政府デモが続くアルジェリアで軍の実権を握るアハメド・ガイドサラハ軍参謀総長兼国防副大臣が23日、心臓発作のため死去した。79歳。アルジェリアの国営通信が伝えた。

 アルジェリアは軍を中心とした政治システムが国政を動かしているとしてデモ隊が抗議活動中。12日の大統領選でテブン元首相が新大統領に選ばれた。ガイドサラハ氏の死去で同国内の権力バランスに変化が生じる可能性がある。

 ガイドサラハ氏は1940年アルジェリア北東部生まれ。対フランス独立闘争に参加後、62年の独立を経て国軍入り。ブーテフリカ前大統領時代の2004年から参謀総長。


(共同通信)









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