国際

スマトラ沖地震15年で追悼式典 大津波被災の悲劇語り継ぐ

 26日、インドネシア・シグリで開かれた追悼式典で、あいさつするノファ・イリヤンシャ州知事代行(共同)

 【シグリ、プーケット共同】大津波でインド洋沿岸諸国の死者・行方不明者が22万人以上に上った2004年のスマトラ沖地震から26日で15年となり、最大被災地のインドネシア・アチェ州や多数の外国人観光客が犠牲になったタイ南部で追悼式典が開かれた。遺族は大切な人を失った悲しみをこらえ、津波の悲劇を語り継ぐと誓った。

 アチェ州の式典は、州都バンダアチェの東方約70キロのピディ県シグリで州政府が主催。遺族ら2500人以上が参列した。ノファ・イリヤンシャ州知事代行は「忘却にあらがい、災害に備えよう」と呼び掛けた。


(共同通信)









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