社会

軽井沢バス転落事故、調停成立 川崎支部、遺族と運行会社

 長野県軽井沢町で2016年に大学生ら15人が死亡したスキーバス転落事故で、犠牲となった女子学生=当時(21)=の両親がバスを運行した「イーエスピー」(東京都羽村市)に損害賠償を求めた横浜地裁川崎支部の訴訟で調停が成立したことが27日、分かった。

 原告の代理人弁護士とイーエスピーの山本崇人営業部長はいずれも「コメントできない」とし、調停内容を明らかにしなかった。成立は20日付。

 訴状によると、原告側は精神的苦痛に対する慰謝料や逸失利益として約2億3千万円を請求。被告側は答弁書で「裁判所の認定する適正な賠償範囲・額で責任を果たすことに異論はない」としていた。


(共同通信)









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