政治

海自護衛艦、来年2月出航へ 調査研究で初の長期派遣

 想定される中東派遣の流れ

 政府は27日、海上自衛隊の中東派遣の閣議決定を踏まえ、護衛艦1隻の来年2月上旬の出航などに向けて準備を本格化させる。活動期間は1年で延長も可能。防衛省設置法の「調査・研究」に基づく初の海外への長期派遣となる。野党からは、自衛隊の海外活動がなし崩しで拡大していく先例になるとの懸念が相次いだ。来年1月召集の通常国会で大きな論点となるのは確実だ。

 海自の活動中、不測の事態が起きれば、海上警備行動を発令。ただ国際法の解釈を踏まえ、武器を使用して保護するのは日本籍船に限定する。

 護衛艦は海自横須賀基地(神奈川県)を拠点とする「たかなみ」。


(共同通信)









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