スポーツ

新関脇の朝乃山が稽古納め 飛躍の1年を締める

 稽古納めで胸を出す朝乃山(右)=東京都墨田区の高砂部屋

 大相撲の新関脇朝乃山が29日、東京都墨田区の高砂部屋で今年の稽古納めを迎え、飛躍の1年を締めくくった。

 相撲は取らずに四股やてっぽうを入念に行い、ぶつかり稽古では勢いよく足を運んだ。師匠の高砂親方(元大関朝潮)に指名されて手締めの音頭を取ったが、掛け声がうまくいかずにやり直し、思わず苦笑いを浮かべた。部屋の行事があるため師匠の意向で取材対応はなかったが、表情豊かな稽古納めとなった。

 5月の夏場所で平幕優勝。観戦したトランプ米大統領から表彰され、一躍時の人となった。年間最多勝にも輝いた25歳の本格派は初場所で2桁勝利を目標とし、大関昇進の足固めを狙う。


(共同通信)









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