国際

米、シーア派武装組織拠点を空爆 イラクの基地攻撃受け

 米軍が報復措置として行ったイスラム教シーア派武装組織への攻撃。左上から攻撃地点、事前の航空写真2点、攻撃の様子(右下)=29日、アル・カーイム(米国防総省提供、ロイター=共同)

 【ワシントン、カイロ共同】米国防総省は29日、イラク北部の基地が攻撃を受けて複数の米国人が死傷したことへの報復措置として、イスラム教シーア派武装組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」の拠点計5カ所に対する空爆を行ったと発表した。同組織はイラン革命防衛隊の支援を受けているとされ、米政府がテロ組織に指定している。

 対象はイラクの3カ所とシリアの2カ所。エスパー国防長官はポンペオ国務長官と共にトランプ大統領が滞在する南部フロリダ州の別荘を訪れ、状況を報告。その後の記者会見で空爆はF15戦闘機によって行われ「成功した」と述べた。


(共同通信)









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