国際

韓国検察、前法相を在宅起訴 否認のまま収賄罪で

 韓国のチョ・グク前法相

 【ソウル共同】韓国検察は31日、家族を巡る疑惑に関与したとしてチョ・グク前法相を収賄や私文書偽造などの罪で在宅起訴した。妻らによる不正投資疑惑や、娘や息子の不正入学疑惑が指摘され、妻らが逮捕、起訴されていた。チョ被告本人の起訴は初めて。チョ被告は容疑を全面的に否認している。聯合ニュースが報じた。

 報道によると、8月に本格化したチョ被告の家族を巡る捜査は事実上終結した。一方で、検察は内部監察を不正にもみ消した疑惑や南東部・蔚山市長選に大統領府が介入した疑惑の捜査を続けている。政権側は、政権が進める検察改革を妨害するためと捉えており、今後も対立は続きそうだ。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス