社会

新燃岳、噴火レベル2に引き上げ 気象庁、警戒呼び掛け

 霧島連山・新燃岳=2018年3月

 気象庁は2日、宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・新燃岳について、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げた。火口から約2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、新燃岳は2日午後4時ごろから火口直下を震源とする火山性地震が増加している。2日は午後11時までに20回発生。火山活動が活発になっており、今後、噴火が発生する恐れがある。

 気象庁は、昨年12月20日にレベル1の「活火山であることに留意」に引き下げていた。


(共同通信)









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