社会

都市部治水へ重点31事業、政府 スーパー堤防などに予算優先配分

 人口と経済活動が集中する三大都市圏や地方都市の水害対策を強化するため、政府は荒川の調節池や淀川の高規格堤防(スーパー堤防)など重点的に進める31事業を「治水リーディングプロジェクト」と位置付け、2019年度補正から予算を優先配分していく方針を決めた。

 政府は18年の西日本豪雨を教訓に国土強靱化3カ年計画を推進。昨年の台風被害を踏まえ19年度補正と20年度当初の予算案にも多くの対策を盛り込んだが、財源の制約や施工業者の人手不足で一挙には進められないため、重点を明確にする。

 三大都市圏では20事業、地方では札幌など8市の治水を目的とした11事業を選定した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス