社会

W杯誘致尽力の市職員摘発、岩手 釜石市、飲酒運転の疑い

 記者会見で謝罪する釜石市の野田武則市長(左)ら=7日午後、岩手県釜石市

 岩手県釜石市は7日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)推進本部事務局の50代男性主幹が飲酒運転したとして、道交法違反の疑いで県警に摘発されたと発表した。主幹は、昨年のW杯で同市での試合開催に尽力。地元クラブチーム釜石シーウェイブスの元事務局長でもある。市は懲戒処分を検討している。

 市によると、主幹は昨年12月27日夜、職場の忘年会と2次会でワイン5~6杯、焼酎の水割り1~2杯を飲んだ。その後、近くに止めていた自家用車で仮眠。翌28日午前3時すぎ、車を発進したところでパトカーに呼び止められ、呼気検査で基準値を超えるアルコールを検出した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス