国際

外務省、イラク大使館閉館 イランの危険度引き上げ

 外務省は8日、中東情勢の緊迫化を受け、イラク全土に退避勧告を出し、首都バグダッドにある日本大使館を一時閉館した。イランでも滞在者や渡航者向けの危険レベルを引き上げた。

 イラクでは今回、不要不急の渡航をやめるよう呼び掛けるレベル2と「渡航中止勧告」のレベル3だった地域をレベル4の「退避勧告」に引き上げ、全土が退避勧告地域となった。バグダッドでは必要な避難が完了したため、大使館の閉館を決めた。在エルビル領事事務所は邦人保護の業務を続ける。

 イランは首都テヘランを含む地域をレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げた。


(共同通信)









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