社会

パワハラ認定で校長停職、秋田 中学職員自殺巡り

 秋田県仙北市の市立生保内中の校舎で昨年7月、40代の男性職員が自殺した問題で、県教育委員会は9日、この職員や複数の教諭にパワハラをして職場環境を著しく悪化させたと認定し、男性校長(59)を停職82日の懲戒処分とした。県教委は停職6カ月相当と判断したが、3月末に校長が定年退職するため、それまでの日数を処分期間とした。自殺とパワハラの因果関係については「否めない」とした。

 県教委によると、校長は2018年4月に同校に着任。以降、男性職員らに対し、過度な叱責や不適切な言動を繰り返すパワハラ行為をした。校長は昨年8月から抑うつ状態となり自宅療養していた。


(共同通信)









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