国際

旅客機墜落巡り、米とイラン対立 誤射か事故か、究明が焦点に

 イラン・テヘランの空港離陸後に墜落したウクライナの旅客機の残骸=8日(ゲッティ=共同)

 【ワシントン、テヘラン共同】イランでのウクライナ旅客機墜落を巡り9日、イランのミサイル誤射による撃墜との見方を強める米国やカナダに対し、イランは技術的なトラブルだと否定、真っ向から対立した。乗客乗員176人全員が死亡した墜落の真相究明に向け、イラン側がフライトレコーダー(飛行記録装置)などの情報をどこまで開示するかが焦点となる。

 イラン政府報道官は声明で、同機が撃墜されたとの疑惑は「全くのうそ」と強調し、米政府がイランを非難する情報戦を仕掛けていると主張した。事故調査部門トップは10日、フライトレコーダーなどの解析に1カ月以上かかる可能性があると述べた。


(共同通信)









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