社会

東京都の五輪関連経費、縮小へ 事業見直し、330億円

 東京都は10日、7月から始まる東京五輪・パラリンピックに向けた都の「大会関連経費」が、従来の約8100億円から約7770億円に縮小できる見通しになったと明らかにした。大会が近づき、各事業の内容が具体化する中で精査した結果と説明している。

 大会関連経費は大会組織委員会と都、国が分担する1兆3500億円の「大会経費」とは別に、都が実施する既存施設のバリアフリー化などの改修工事や暑さ対策といった大会成功に必要な周辺事業に使われる。

 暑さ対策やセキュリティー費用などは増加したが、各事業を見直し、当初の見積もりから約330億円縮小できる見込みになったという。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス