国際

攻撃情報、米トップに食い違い トランプ大統領とエスパー長官

 エスパー米国防長官=2019年12月、フロリダ州(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】エスパー米国防長官は12日、米軍が殺害したイラン精鋭部隊司令官が攻撃を計画していた米大使館の数について、トランプ大統領が「四つ」と説明している点に関し、そのような情報は把握していないと述べた。米CBSテレビの番組で語った。両国を武力衝突の瀬戸際に追い込んだ司令官殺害の経緯を巡り、政権トップで食い違いが出ている。

 トランプ政権は「切迫した脅威があった」と、殺害を正当化している。だが、11日の米紙ニューヨーク・タイムズは、複数の当局者の話として、いつどこで攻撃が起きるか具体的な情報はなかったと報道した。


(共同通信)









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