くらし

門司港の旧JR本社、ホテルに 日本遺産、旅行者増の起爆剤狙い

 北九州市門司区の「旧JR九州本社ビル」=2019年12月

 北九州市の観光名所の門司港レトロ地区にあり、日本遺産の構成文化財となっている1937年建設のビル「旧JR九州本社ビル」がホテルに改装されることが15日、分かった。北九州市によると2021年夏ごろに完成予定で、90~100室規模の客室を設け、レストランやカフェベーカリーを併設する。事業費は30億円の予定。

 門司港地区への18年の観光客は延べ約218万人に上っており、市は旅行者を上積みする起爆剤にしたい考えだ。JR門司港駅に隣接しており、市は「玄関口である駅の隣にできるので、街の新たな顔としてにぎわいづくりに一役買ってほしい」と期待を込める。


(共同通信)








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