政治

沖縄県議選は6月7日投開票 辺野古移設反対派の勢力維持焦点

 米軍普天間飛行場の移設先として、埋め立てが進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部

 沖縄県選挙管理委員会は17日、任期満了に伴う県議選(定数48)について5月29日告示、6月7日投開票とする日程を決定した。県議会は現在、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事を支持する勢力が多数を占めており、引き続き過半数を維持できるかどうかが焦点だ。

 県議選は2018年10月に就任した玉城氏にとっては「中間審判」の位置付けで、結果は今後の辺野古移設のスケジュールにも影響する。

 県議会の勢力は現在、定数48(欠員2)に対し、共産、社民両党などの玉城氏支持派が26人。自民、公明など不支持派は20人。


(共同通信)








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