台湾で初の新型肺炎発症者 武漢から空路渡航の1人

 【台北共同】台湾の陳時中衛生福利部長(衛生相)は21日、台北市で緊急記者会見し、中国湖北省武漢市で見つかった新型コロナウイルスによる肺炎の発症者1人が確認されたと発表した。台湾で発症者が確認されたのは初めて。

 陳氏によると、発症者は20日夜に武漢から航空機で戻った台湾人で、空港到着後に自ら不調を訴え出た。発熱が確認されたため、病院で隔離され治療を受けている。航空機に乗り合わせ近くにいたとみられる46人を検査し、健康状態を観察している。


(共同通信)









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