経済

保険金支払い後「割り勘」で分担 契約者同士で、国内初発売

 少額短期保険業者のジャストインケース(東京)は28日、がんと診断された人への保険金支払いが生じた後に、その費用を他の契約者全員が分担する「わりかん保険」を発売すると発表した。保険料の額が後で決まる保険は国内初という。

 通常の保険は保険会社が疾病リスクなどを計算してあらかじめ保険料を設定する。想定以上の保険金支払いに備える分が含まれるが、わりかん保険ではこのリスクも契約者同士で負担するため、保険料を割安にできるという。中国では同じ仕組みの保険がすでに発売されており、約1億人が登録している。


(共同通信)









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