社会

JTA、首里城ジェット機運航へ 「再建の思い持続」

 首里城正殿を施したジェット旅客機の前で写真撮影に応じる保育園児ら=29日午前、那覇市

 日本航空傘下の日本トランスオーシャン航空(JTA)は29日、火災で焼失する前の首里城正殿(那覇市)の写真を機体に施したジェット旅客機を報道陣に公開した。首里城再建の機運を高める狙いで、この装飾で29日に運航開始。

 那覇市の整備場での「お披露目式」で、JTAの青木紀将社長が「再建へ皆さんの思いが持続することを願ったもの。再建のめどが立つまで飛ばし続けたい」とあいさつ。沖縄県の玉城デニー知事は「各地の空に羽ばたくことは、首里城の復旧・復興を願う人々の大きな励みになる」と語った。

 米ボーイングの小型機737の側面に、正殿の写真と「希望」の文字をデザインした。


(共同通信)









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