政治

桜見る会「首相は特別扱い」 申込期限に矛盾点、野党が批判

 参院予算委で答弁する安倍首相=30日午後

 政府は30日の参院予算委員会で、昨年4月の「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相の推薦者名簿の提出期限が2月12日だったと明らかにした。首相の事務所は後援者への案内文書で20日を申込期限に募っていたことが判明している。矛盾点をただした立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「明らかにおかしい。首相は特別扱いだった」と批判した。19年度補正予算は、30日夜の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。

 国会議員の推薦期限について、内閣府の大塚幸寛官房長は29日の参院予算委で「定かでない」としていた。蓮舫氏が30日に再質問に立ち、大塚氏は「2月12日」と説明を変更した。


(共同通信)









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