社会

北海道トマムで雪崩、男性重体か スキー場コース外、仏人グループ

 雪崩が発生したトマムスキー場周辺に到着した北海道警の警察官ら=30日午後7時49分、北海道占冠村

 30日午後3時25分ごろ、北海道占冠村のトマムスキー場周辺で雪崩が起き、圧雪などの整備をしていないコース外の「バックカントリー」を滑っていたフランス人の男女8人のうち、男性(38)が雪に埋まった。近くにいた7人のうち1人が下山し、スキー場を通じて通報。地元消防などに男性が意識不明の重体と話しているという。

 道警富良野署によると、他の6人は現場で男性に救命措置を行っていたものの、その後に下山した。けがはなかった。道警は31日朝から現場にいる男性の救助を行う。

 現場はスキー場管理区域外のエリアで、雪崩の規模は幅3~4メートル、長さ約50メートルという。


(共同通信)









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