経済

英中央銀行、政策金利を維持 新型肺炎の経済への悪影響指摘

 【ロンドン共同】英中央銀行イングランド銀行(BOE)は30日、前日まで開いた金融政策委員会で、現在年0・75%としている政策金利の維持を賛成多数で決めたと発表した。米中貿易摩擦の緩和や今月31日の欧州連合(EU)離脱の実現など好材料が見られ、様子をみることにした。

 ただ新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に関し、議事要旨で経済への悪影響を指摘。米連邦準備制度理事会(FRB)も29日の連邦公開市場委員会で、米経済の新たなリスクになるとの見方が優勢になった。世界の主要中銀が相次いで危機感を示した形だ。


(共同通信)









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