経済

米GDP、2・1%増 19年10~12月、消費鈍化

 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した2019年10~12月の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は年率換算で前期比2・1%増だった。増加率は7~9月期と変わらなかった。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和効果で住宅投資は堅調だったが、個人消費は伸び悩み、設備投資も振るわなかった。

 19年通年は前年比2・3%増で、18年の2・9%増から鈍化した。米経済の実力とされる2%弱は上回ったが、トランプ大統領が掲げる3%成長目標には届かなかった。

 10~12月期の内訳は、GDPの約7割を占める個人消費が1・8%増だった。


(共同通信)









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