経済

税制改正へ、関連法案を閣議決定 未婚ひとり親の負担軽減

 政府は31日、2020年度税制改正の関連法案を閣議決定した。国会に提出し、3月末までの成立を目指す。婚姻歴があるひとり親らの税負担を軽減する「寡婦(寡夫)控除」を「ひとり親控除」に見直し、未婚の親を対象に追加。企業の投資活性化を狙った減税措置も設ける。

 未婚のひとり親には、所得税の税額計算時に所得から35万円を控除する。パートナーと同居する事実婚でないことが条件だ。一方、婚姻歴の有無にかかわらず500万円の所得制限を設け、基準を超えている家庭は優遇対象から外れる。

 少額投資非課税制度(NISA)は24年から新制度に移行する。


(共同通信)









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