経済

三菱自、ディーゼル不正国内なし ドイツで捜査、国交省に報告

 三菱自動車が、ディーゼル車の排ガス規制を不正に逃れたとするドイツ検察の捜査に関し、国土交通省に「国内で不適切なエンジンシステムはない」という趣旨の報告書を提出したことが31日、分かった。国交省はドイツの疑惑を受け、日本で問題があるかどうか、31日までに報告するよう指示していた。報告内容を精査するとともに、関係者への聞き取りを進める方針だ。

 関係者によると、三菱自はドイツで不正が疑われているエンジンと同じ型式のものは、国内での販売実績があると報告した。ドイツとは排ガスに関するシステムの仕様が異なると説明したといい、国交省は詳しく調べる。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス