社会

韓国の先進赤ちゃんポストを視察 保育士常駐、養子縁組仲介も

 【ソウル共同】親が育てられない乳幼児を匿名でも受け入れる施設「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を運営する慈恵病院(熊本市)の蓮田健副院長らが1日、韓国の先進事例を参考にしようと、ソウルで、赤ちゃんポストと同様の施設「ベビーボックス」を視察した。

 ベビーボックスはキリスト教の「主の愛共同体教会」が運営。保育士らが常駐し、養子縁組の仲介や子どもの一時預かりをするほか、生活が苦しい母親に医療費や家賃を支援する仕組みもある。

 2009年12月の設置以降、今年1月までに1694人を保護。他にも1カ所あり、合わせて最近は年に計200人以上が預けられている。


(共同通信)









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