チャーター機4便は今週半ば以降 外務省が見通し明らかに

 中国・武漢から退避した邦人を乗せ、羽田空港に到着した日本政府のチャーター機第3便=1月31日

 外務省は2日、新型コロナウイルス感染の肺炎が発生した中国湖北省武漢から邦人を帰国させる政府チャーター機の第4便について、運航は今週半ば以降となるとの見通しを明らかにした。在中国日本大使館が1日に帰国希望者にメールで連絡した。

 メールでは中国側との調整や準備を進めていると説明、「早期運航が可能となるよう最大限努力中」とした。中国が出国を認めていない中国籍配偶者については「中国側と鋭意調整中」と記した。

 湖北省に約140人の帰国希望者がおり、多くは武漢市外に滞在。湖北省の各地から空港に集合するには検問通過の必要があり、外務省は一定の時間がかかるとしている。


(共同通信)









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