新型肺炎、死者300人超える フィリピンで中国外初めて

 「武漢加油(武漢がんばれ)」などの文字が点灯した中国・武漢市内=1月31日(新華社=共同)

 【北京、マニラ共同】中国国家衛生健康委員会は2日、中国本土の新型コロナウイルスの感染者が1万4380人、死者は304人になったと発表した。フィリピン保健省は2日、同国訪問中の中国人男性(44)が新型肺炎で死亡したと明らかにした。世界保健機関(WHO)によると、中国国外での死者は初めて。

 国家衛生健康委員会は、感染者は2590人、死者は45人増えたと発表した。

 中国政府は在宅勤務の奨励や連休のさらなる延長を通じて移動制限する異例の措置を取るが、帰省した人々のUターンが本格化し、感染者急増の懸念が強まっている。北京市は9日まで従業員を在宅勤務させるよう通知。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス