国際

欧州議会、親EU派が7割超に 失職英選出枠の一部を配分

 英国がEUを離脱する前の最後の本会議を開いたブリュッセルの欧州議会=1月29日(共同)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州議会は、英国がEUを離脱し、英出身欧州議員73人が失職したことに伴う1日以降の議席を発表した。定数を751から705に減らし、英選出枠の一部を各国に分配した。

 英選出議員にはEU懐疑派が多数いたため、離脱後は懐疑派比率が圧縮され、緑の党系を含む親EU4会派の議席が約69%から約71%に拡大した。

 フォンデアライエン欧州委員長体制を支える主要3会派は、最大会派の中道右派、欧州人民党(EPP)が187議席、第2会派の中道左派、欧州社会・進歩連盟(S&D)が148議席、第3会派で中道の欧州刷新が97議席。


(共同通信)









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