くらし

マレーグマに恵方巻きプレゼント 山口の徳山動物園

 飼育員特製の恵方巻きを夢中で食べるマレーグマの「マーヤ」=2日、山口県の周南市徳山動物園(同園提供)

 山口県の周南市徳山動物園は節分前日の2日、動物や来園者が健やかに1年を過ごせることを願い、同園のマレーグマで14歳の雌「マーヤ」に特製の恵方巻きをプレゼントした。

 パンをくりぬいて蒸したイモやニンジン、リンゴを詰めた長さ約30センチの恵方巻きを飼育員の久保統生さん(27)から手渡されると、マーヤは立ち上がって両手でがっしりとつかみパクリ。座り込んで夢中で食べきった。

 家族で訪れた同県光市の小学1年池田麻菜さん(7)は「両手を使って食べていたのがかわいかった」と笑顔で話した。

 久保さんは「園内の動物に長生きしてほしい」と願った。


(共同通信)









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