くらし

「移住びな」町中に展示、鳥取 日野町、人口より多い3500体

 鳥取県日野町で始まったひな人形を日常生活を送る姿で展示する催し=2日

 桃の節句を来月に控え、鳥取県日野町で2日、全国各地から譲り受けた約3500体のひな人形を、日常生活を送る姿で町中に展示する催しが始まった。人口を上回る「移住びな」が、過疎の町に彩りを添える。5月6日まで。

 約3千人の人口を人形で補おうと、町商工会が昨年に続き開催。約1500体が飾られた観光施設「金持テラスひの」には、買い物や運動会をする人形がお目見えした。「令和」の文字を掲げたり、マスクを買い占めたりと世相を映したユニークな姿も。来場者は一体一体違う所作や表情に見入っていた。

 町では人形に「特別住民票」を発行した。


(共同通信)









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