経済

原油の減産、50万バレル追加も OPECやロシア、新型肺炎で

 【ロンドン共同】石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」が、原油の協調減産の削減幅を日量50万バレル拡大する案を検討していることが3日、明らかになった。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で中国などの経済が減速し、原油需要が減るとの懸念が広がったためだ。

 ロイター通信が報じた。3月上旬にウィーンでの開催を予定していた閣僚級会合を2月中旬に前倒しすることも協議している。早期に対応を決め、下落傾向にある原油価格の下支えを図りたい考えだ。

 イランのザンギャネ石油相は3日、新型肺炎が原油需要を下押ししていると指摘した。


(共同通信)









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