スポーツ

新型肺炎、スポーツ界は対応苦慮 「何が有効か」

 スポーツ界で実施または検討されている対策

 スポーツ界が新型コロナウイルスによる肺炎拡大への対応に苦慮している。開幕まで半年を切った東京五輪の組織委員会は「中止は絶対ない。対策に万全を期す」とするが具体策は固まっていない。現場ではうがい、手洗い、マスク着用が励行されるが「何が有効かはっきりせず、それ以上できない」(ライフル射撃協会幹部)と、頭を抱える。感染を恐れファンとの接触を制限する動きも広がる。

 組織委幹部は「組織委内の感染阻止と本番での対応の二つに分けて対策を進める」と明かす。まずは職員の間での感染拡大を防ぎ、準備に支障を来さないようにすることが最初の課題だ。


(共同通信)









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