国際

中国外務省、通信アプリで会見 感染防止で異例の措置

 【北京共同】中国外務省は春節(旧正月)の休暇が明けた3日、通常は外務省で開いている定例記者会見を、通信アプリ「微信(ウェイシン)」上で実施した。新型肺炎の拡大を防ぐための異例の措置で、4日以降も続ける。会見した華春瑩報道局長は、米国の渡航制限措置などを非難した。

 華氏は「米政府は今まで中国側へ実質的に何の支援も提供していないにもかかわらず、いの一番に湖北省武漢の総領事館員を退避させ、世界保健機関(WHO)に反して渡航制限を取り、中国人の入国を制限した」と反発した。米国の専門家がWHOのチームに加わることに対しては既に歓迎を伝えたとした。


(共同通信)









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