経済

「象印は経営改善が必要」 株主提案の中国家電副会長

 報道陣の取材に応じるギャランツの梁恵強副会長=4日午後、大阪市

 象印マホービンに対して取締役選任の株主提案をしている中国家電大手ギャランツの梁恵強副会長(24)は4日、大阪市で報道陣の取材に応じ「業績不振が続いており、経営改善が必要だと判断した」と提案理由を説明した。ギャランツ首脳が運営する投資ファンドは象印の株式を13・5%保有している。象印はこの提案に反対姿勢を表明しており、2月19日の定時株主総会でファンドの提案に応じないよう呼び掛けている。

 ギャランツは中国広東省に本社を置き、レンジやオーブンなどを手掛ける。投資ファンドは象印の取締役に元日銀大阪支店副支店長の長野聡氏を加えるよう求めている。


(共同通信)









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