経済

新型肺炎で中国便の31%運休 国交省、団体旅行禁止など影響

 新型肺炎の感染拡大に伴い、今月2~8日に日本と中国の間で運航予定だった航空定期便の31%が運休となったことが5日、国土交通省のまとめで分かった。中国政府による団体旅行禁止や、個人旅行、ビジネス客の減少が影響した。

 国内と海外の航空会社による日中便は、2~8日の1週間に1623往復が運航予定だったが、国交省は航空各社の申請により、1月31日時点でこのうち508・5往復の運休を認可した。

 空港別の運休数は、関西約240往復、中部約100往復、成田約60往復、新千歳37往復、那覇10往復、福岡9往復など。松山、北九州も運休が生じており、当面中国便がゼロになる。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス