経済

マツダ、米中貿易摩擦で減益 通期販売、5万台減に

 マツダが5日発表した2019年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比8・4%減の323億円だった。米中貿易摩擦による景気減速の影響を受け、主要市場の米国や中国で販売が減少した。20年3月期(通期)の世界販売台数見通しは、昨年11月に公表した155万台から5万台引き下げ、150万台とした。

 20年3月期の連結業績見通しは据え置いた。藤本哲也常務執行役員は東京都内の決算会見で「値引き販売を抑制し、台数減による収益への打撃を抑えたい」と話した。

 19年4~12月期の連結売上高は2・5%減の2兆5562億円だった。


(共同通信)









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