国際

偽ニュース訂正命令は適正 シンガポール高裁

 【シンガポール共同】シンガポールの野党シンガポール民主党(SDP)が虚偽情報を含むインターネット投稿をしたとして政府が偽ニュース対策法に基づき発令した訂正命令について、高裁は5日、適正な根拠があるとして、無効とするよう求めたSDPの訴えを退けた。

 昨年10月の同法施行以来、訂正命令の無効を求めた訴訟の判決は初めて。高裁は「(投稿内容は)統計的な証拠に基づくと虚偽」と判断した。

 SDPは昨年12月、政府の移民政策を批判する文章へのリンクをフェイスブックなどに投稿。人材開発省は、SDPの投稿に「虚偽情報を含みます」との文言を追加するよう命令していた。


(共同通信)









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