香港でもクルーズ船足止め 日本人2人も下りられず

 【香港共同】香港の衛生当局は、5日に帰港したクルーズ船の乗組員約30人が体調不良を訴えたとして、乗客・乗組員約3600人について検疫が終わるまで下船を許可しない措置を取った。香港の日本総領事館によると、日本人2人以上が含まれている。1月に乗船した乗客3人が肺炎を引き起こす新型コロナウイルスに感染していたことも判明したため。

 香港メディアによると、クルーズ船は1月19日から24日の日程で、中国広東省広州市、香港、ベトナムなどを巡った。24日に乗客約4千人が広州市で下船し、このうち中国人3人の感染が2月3日に判明した。


(共同通信)









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