くらし

春節の入国、成田空港で22%減 中国人、新型肺炎の影響

 成田空港に到着したマスク姿の乗客ら=1月25日

 春節(旧正月)期間中に成田空港から入国した中国人旅行者の概数は3万3900人で、前年の4万3300人と比べて約22%減少したことが6日、東京出入国在留管理局成田空港支局への取材で分かった。同支局は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う運休や団体旅行の禁止が影響したとみている。

 中国政府は春節休暇を2月2日まで延長したが、本来の春節期間にあたる1月24~30日と、前年の春節(2月4~10日)の新規入国者数を比較した。航空各社は期間中、週15往復ある成田発着の武漢直行便の全てを運休し、中国では海外への団体旅行が禁止された。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス