経済

関電第三者委、3月報告へ 責任追及の委員会新設検討

 大阪市の関西電力本店

 関西電力役員らの金品受領問題を調査している第三者委員会(委員長・但木敬一元検事総長)が3月に報告書を関電へ提出する方向で調整していることが6日、関係者の話で分かった。同時に公表し、記者会見を開く見通し。関電は報告書を受け、旧経営陣らの責任を追及する新たな委員会の設置を検討する。提訴するかどうかも判断する。報告書を受領後、岩根茂樹社長は速やかに辞任する。

 報告書では原発のある福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)から金品を受け取ったことが、工事情報の提供や発注といった経営上の意思決定に影響を与えたかどうかの解明が焦点となる。


(共同通信)









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