ウイルス検査の態勢増強へ 新型肺炎で厚労相、衆院予算委

 衆院予算委で答弁する加藤厚労相=7日午後

 加藤勝信厚生労働相は7日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、ウイルス検査を実施できる関係機関を増やす方針を示した。現在は国立感染症研究所や地方衛生研究所など60カ所で対応できると言及し「今後を考え、さらに増強する。大学の医学部や民間機関でも実施できるかもしれないとの話がある。連携を取りながら処理能力を国全体として上げる」と述べた。

 新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合の窓口となる外来診察の充実を図る考えも示した。「(市区町村ごとの)各1次医療圏で1カ所は少なくともつくることを含め、地方自治体にお願いしている」と述べた。


(共同通信)









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