6歳未満の子どもが脳死 西日本の病院、移植へ

 記者会見する日本臓器移植ネットワークの関係者=7日午後、厚労省

 日本臓器移植ネットワークは7日、西日本の病院で治療を受けていた6歳未満の子どもが6日午前8時52分、臓器移植法に基づいて脳死と判定されたと発表した。家族が臓器移植を承諾した。6歳未満の脳死の公表は16例目。

 家族はネットワークを通じて「悩みましたが、本人の思いに寄り添う選択だという結論に達しました。周りを喜ばせること、笑顔にすることが大好きな子ですので支持してくれると信じています」とコメントした。

 心臓は東京大、肺は大阪大、肝臓は国立成育医療研究センターでいずれも10歳未満の男女3人に、腎臓は兵庫医大と北海道大、小腸は東北大で10代の男女3人に移植。


(共同通信)









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