国際

首相経験者がソウルで直接対決へ 韓国総選挙、黄教安と李洛淵両氏

 【ソウル共同】韓国の最大野党「自由韓国党」の黄教安代表(元首相)は7日、ソウルで記者会見し、4月の総選挙にソウル市鍾路区から出馬すると表明した。既に李洛淵前首相が与党「共に民主党」候補として出馬表明しており、首相経験者による直接対決となる。

 李氏と黄氏は、最近の世論調査で次期大統領にふさわしい人物としてそれぞれ1、2位を占めており、韓国メディアは「大統領選の前哨戦」(聯合ニュース)だと報じた。総選挙全体の情勢を左右するとの見方もある。

 総選挙は、2017年5月に発足した文在寅政権に対する審判となる。

 鍾路区は大物政治家を輩出し「政治の1番地」と呼ばれる。


(共同通信)









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