スポーツ

実業団陸上連合が移籍規定改定へ 選手の自由を最大限尊重

 昨年1月の全日本実業団対抗駅伝=2019年1月1日、群馬県庁前

 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)などを主催する日本実業団陸上競技連合は8日、山口市内で理事会を開き、選手の「移籍の自由」を最大限に尊重するためのルール改定を決めた。公正取引委員会から独禁法違反の恐れがないか調査を受けた、同連合の規定の「円満移籍者でない者の登録申請は無期限で受理しない」との条項を撤廃するなどした。4月1日から運用を始める。

 同連合はこれまで、元のチームから退部証明書を交付され、円満移籍者と認められた競技者のみが新チームで登録申請できるとし、連合に登録しないと主催大会に出場できなかった。


(共同通信)









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